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お店にお越しいただくと出来立てのそばがご堪能いただけます。
沖縄そばやソーキそば、アーサそばに中味そばなど、種類豊富でいろいろと気になると思います。
その他にも沖縄料理も提供しているので、地元の方も観光で来られた方も、是非沖縄の味を味わってください。
そば
特大三枚肉そば | 800円 |
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てびちそば(大) | 750円 |
ソーキそば(大) | 800円 |
ソーキそば(中) | 700円 |
沖縄そば(大) | 750円 |
沖縄そば(中) | 650円 |
アーサそば(大) | 850円 |
アーサそば(中) | 750円 |
ネギそば | 550円 |
ぶつぎり肉そば | 650円 |
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中味そば | 700円 |
ゆし豆腐そば | 700円 |
沖縄そば(小) | 300円 |
識名そば | 900円 |
沖縄そば冷しつけ麺 | 750円 |
アーサそば冷しつけ麺 | 800円 |
チョー贅沢つけ麺 | 1,050円 |
ぶっかけまぜそば | 800円 |
飲み物
オリオンビール | 250円 |
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ノンアルビール | 250円 |
泡盛ジョッキ水割り | 200円 |
コーラ | 150円 |
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オレンジジュース | 150円 |
※価格は税込になります。
識名そばのそば紹介
沖縄そば
三枚肉(豚バラ肉)は16時間煮込んだコラーゲンたっぷりの柔らかお肉になってます。
沖縄そばとは?
県内で1日に15万食以上消費される代表的な料理「沖縄そば」
そばといっても蕎麦粉は全く使われておらず、小麦粉のみで作られています。材料は小麦粉・塩・かん水と中華麺と同様で、ダシは豚骨やカツオ節を用いるのが一般的。地域によってさまざまなバリエーションがあります。
琉球王朝時代に中国から伝わったものとされていますが宮廷料理としてであり、庶民が口にするようになったのは大正時代からと言われています。そして戦後、県民食として定着し、現在に至っています。
ソーキそば
ソーキ肉(骨付豚カルビ肉)は16時間煮込んだジューシーな柔らかお肉になってます。
ソーキ肉とは?
骨付きであるため「ソーキ骨(ブニ)」とも呼ばれ、昆布や大根・冬瓜などと煮込んだ汁物「ソーキ汁」にしたり、昆布、大根、豆腐などと共に「煮付け」として食されます。
また、沖縄そばの具材としても用いられ、ソーキがのった沖縄そばを「ソーキそば」と呼びます。
アーサそば
麺にはアーサ(あおさ・一重草)を練りこみ、また、かまぼこにもアーサを練りこんだこだわりの味になっております。
アーサそばとは?
そばの麺、かまぼこ、スープにもアーサが盛り込まれているそばのことを言います。
中味そば
自家製麺に琉球王朝時代から食されていたという、たっぷり煮込んだ中味(豚モツ他)を乗せた地元で人気のそばです。
中味そばとは?
「中味」とは豚の内臓を指します。つまり中身汁はモツの汁物で、特に小腸や胃を具にしたそばのことを言います。具になる内臓の風味はほとんど除かれており、どちらかと言えば鰹節出汁のスープで煮込まれたモツの歯ごたえや食感が楽しめます。